創作の種『欲望』の捉え方|キャラクター原動力の作り方

創作の種『欲望』の捉え方|キャラクター原動力の作り方 創作ノート
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はじめに

この記事は
「創作に使える言葉の捉え方・物事の考え方」をテーマにした思考ノートです。
今回は欲望の本質と、創作におけるキャラ設定への活かし方を考えていきます。

“欲望とは何か?”
“欲望をキャラにどう活かす?”
というテーマを、自分なりの視点で考えていきます。

こんな人向けの記事

  • 新しい発想のヒントがほしい人
  • キャラ設定や世界観の深みを出したい人
  • 僕の悩みながら書く“創作ノート”が気になる人

悩みながら書いている“創作ノート”なので
考えの揺れも含めて楽しんでもらえたら嬉しいです

それではさっそくやってみよう

ブログ導入用
食欲旺盛そうな、欲張りリスの写真

画像素材フリー素材ぱくたそ 様[ https://www.pakutaso.com ]

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欲望とは何か?|創作に使える“欲”の捉え方

物語なんかでもよく出てくる欲望
今日はこいつについてちょっと考えてみよう。

欲望ってなんだ? って聞かれたらどう答えるか

足りてない』を満たそうとする心

だと思う。
web上の辞書的なものでも同じ意味合いで
書かれてることが多いんじゃないだろうか。

この欲望はしばしば、フィクション作品では
あまり良く描かれないし
宗教的な教えでも、まぁ扱いは良くないだろう。

けど、この『満ちない心』こそが
物語を動かす原動力に他ならない気がする。

物語上では行き過ぎた欲望を批判するが
物語的を描く側にとっては
なんとも魅力的でありがたい存在だ。

さて、この欲望との付き合い方。
というのがテーマとしてひとつおもしろいと思う。

人間ってのは自由を愛している
……と僕は思っているのだが。

欲望に忠実であることはひどく自由に映る

ことはないだろうか?

自由っていうのは、心が縛られてない様だとする。

だとするならば

自分の欲望を素直に認め、それに従う
これは心の解放
すなわち自由を得ることではないだろうか。

少なくとも僕はそのように思える。

だが、一方で

欲望を抱き続ける限り
それは『足りてない』が常にあり
すなわち『欲望』に束縛されているのでは?

とも考えることができる。

『足りてない』に縛られ続けることは
とても不自由なものに思えてくる。

欲望を解放して『自由』になっている一方
欲望に支配され『束縛』されている。

あちらを立てればこちらが立たず。

では欲望とはどう付き合っていくのか?
物語的にどう扱うかを考えていこう。

キャラクターと欲望の付き合い方|動機を深める考え方

さて、欲望について少し考えたけど
人物の原動力としては本当に優れ物だよね。

行き過ぎた『欲望』が周りを傷つけ、結果
物語的には主人公に淘汰され
世界は平和になった!

なんてお約束のひとつだと思うんだけど。

主人公側の誰かを守りたい!
みたいなものも、『欲望』だと思うんだよね。

もしかしたら物語上
敵側から批判されることはあるかもしれないが
多くの場合は、主人公側が正義とされている。

この差はなんなのか? ってことを考えると
他者の自由を侵害するか否か
って部分に行き着くと思うんだ。

誰だって欲望は大なり小なり抱えていて
大事なのはその『欲望』に対しての
アプローチなんじゃないか?
 ってことだ

これがキャラクター創作において
めちゃくちゃおもしろい部分かもしれない。

ただひたすらに寝たいだけの『欲望』
これだけを持っているキャラは恐らく
敵や悪として描かれることはないだろう。

これに加えて
衣擦れ一つでも気になるくらい神経質
みたいな特性を持たせてやると

途端に周囲に加害しそうなキャラにならないか?

世界がうるさいから、静かに眠りたいだけ
なんて、よさそうじゃないか?

単純な加害性を持った欲望
例えば人を殴りたいとか……
弱者をいたぶりたいとか……

そういった物以外の欲望でも
ちょっとしたアレンジを加えて

キャラクターが、自身の持っている欲望に対して
どうやって付き合っていくか?
というのを考えるのが

創作において楽しい部分じゃないだろうか。

創作に関して他にも記事を書いているから
よかったら覗いていってくれ。

▼あわせて読みたい
▶創作まとめ 創作ノートまとめ

みんなの創作キャラクターの欲望は
いったいどんなのかな?

睡眠欲を感じさせる
アスファルトで爆睡中の猫の写真

画像素材フリー素材ぱくたそ 様[ https://www.pakutaso.com ]

“欲望”を創作に活かす|創作に使えそうなアイデア集

欲望なんていくらでも書き出せそうだよね
小さなものから大きなものまで
思いついたものを羅列していこうと思うぜ。

・宗教や哲学の視点から深堀りしていく
・欲望vs欲望
・欲が全く無い世界はどうなるのか?

・欲望は波 束縛は海 乗りこなせばどこまでもいける
・人を救いたい欲は、人を救えるのか?
・薬で欲を抑えられる世界

・欲望を売り買いできる世界
・欲望を交換できる能力
・満ちることがないとわかって、まだ欲望を抱くのか

・欲望はいつ溢れ出すのか?
・1つだけ欲望が満たされるなら?
・満たされたら、そこで終わりなのか?

ざっと出してみたけど
どれか創作に使えそうなフックに
なってくれるといいなぁ。

自分のメモも兼ねているので
思いついたらまた追記していきたいと思います。

創作の種、欲望について|まとめ

まいど思っていることだけど
全部を書ききるのって難しいね。

考えながら出力しているから
文としてまとまりがなかったら申し訳ないね。

言葉の意味とか、創作作品での扱いとか
僕自身の主観がかなりはいってることには注意してね。

考えるのは楽しいから
今後もやっていこう。

というわけで

ここまで読んでくれてありがとう
それでは次の記事でお会いしましょう! アデュー!

▼関連記事

▶前回の種 “運”の正体とは?
▶創作まとめ 創作ノートまとめ

ざっくりQ&A

Q
今まで見た中で、好きな欲深いキャラいる?
A

ハイパーインフレーショングレシャム

とにかくお金を稼ぐことしか考えてないキャラで
常に儲かる側の味方。というのが作中一貫していて
敵になったり味方になったり、とにかく楽しいキャラだった。

Q
貴方にとって、欲とは?
A

ガソリン

こいつのお陰で動いてる
満足したら俺はそこで止まってしまうんだろうなと
満足したいけど、どこまでいっても何かを求めていると思う。

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