アニメ『チ。』18話 感想|ドゥラカ、シュミットずっと会話してくれ

アニメ『チ。』感想まとめ、アイキャッチ用の画像 アニメ
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この記事では

アニメ『チ。-地球の運動について-』18話は
ドゥラカとシュミットが邂逅を果たし
最後にはなんとヨレンタが登場するという回でした。

本記事ではチ。18話のあらすじを整理しながら
ドゥラカとシュミットの主張を解釈・考察
ヨレンタ登場に関しても感想をまとめていきます。

こんな人におすすめの記事

・初見視聴のリアルな感想が読みたい方
・キャラの心情に思いを馳せた文章が好きな方

記事の性質上、ネタバレを含みます
未視聴の方はご注意ください。

▼関連記事

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アニメ『チ。』18話 ざっくり感想

座って話し合ってるだけでおもしれぇアニメだ

いや~今回みたいな
新規キャラクター同士で
互いの思想について語り合う回大好きですね。

ドゥラカもシュミットも理性的なので
互いに気に入らないけど話はできる。

そこがいいね。

最後にはなんとヨレンタも登場しましたし
非常に満足感のある18話でした。

ではさっそくまとめていきましょう!

アニメ『チ。』18話感想記事、導入用
本を燃やすドゥラカの画像

画像素材:アニメ『チ。』公式サイト 様https://anime-chi.jp/story/detail.php?id=18

『チ。』18話あらすじ

叔父の裏切りにより窮地に立つドゥラカだが
書物を奪還しにきたシュミットらによって事なきを得る。
自分が無価値になるのを恐れたドゥラカは書物を燃やすことで
「情報は私の頭の中だけにある」と交渉を持ち掛ける。
シュミットはやむを得ず組織長のもとへ連れていくことに。
その「異端解放戦線」の組織長は意外な人物だった

                                 amazon primeより引用

ドゥラカとシュミットの邂逅|シュミットさん強くない?

アントニ達に囲まれるドゥラカだったが
ドゥラカの聡明さを感じたアントニは
話があると教会へ連れて帰ろうとする。

ドゥラカの持っている本が目に入り
それを手渡すように促し、ドゥラカも渡そうとするが
そこに兜を被ったシュミット達が割って入る。

叔父さん死んだけど?

もっとこう……さ!
なんかあると思ってたけど

一気に小物になって死んじゃった!
めちゃくちゃ味がするキャラではあったけどね……

意外だったのはアントニの反応ですね
前回17話でも少し触れたんですが

アントニはやっぱり教会を保つことに
尽力しているってかんじでしょうか?

▼前回17話の記事はこちら

▶前 アニメ『チ。』17話感想

意外と理性的ですね

こうなってくると前司教がおかしかったのかな?
という気もしてきますね。

組織の長としては実は優秀なのでは……?

ドゥラカとアントニのやり取り
かなり好きでしたね!

こういう話し合いが出来ているシーン
というのが僕はかなり好きなのかも知れない。

ドゥラカの指摘に激昂するわけでもなく
確かに一理あるな。と
アントニが納得していそうなのがいい。

ドゥラカの聡明さに気づいてから
どんどん意見を聞いてみたい。
という感じになっていくのが

カタルシスを得られると言うか

賢いでしょうこの子!

という気持ちになって気持ちがいい。

ドゥラカも、この司教なら
この本の価値わかってくれそうだな……
という想いがあったんでしょうか?

渡そうとしてましたね
アントニは現時点で
一番ドゥラカのこと理解してそうだな……

と思っていたらシュミットさん達が登場
もうむちゃくちゃです。

っていうか強すぎないか?

この前戦ってても勝てただろ。

今回は本を奪われそうだったのに加え
数が知れてそうだったので
割って入ってきたんでしょうか?

騒動の中で叔父さんは負傷し、絶命
かなしい
いやあんまり悲しくないな

シュミットはドゥラカに本を渡すよう迫りますが……

どうするドゥラカ!?

シュミットとドゥラカの対話|互いの思想がぶつかりあう

ドゥラカはここで運命を変えるために
本を燃やす決断をする
狙い通り、シュミット達に同行できることに

馬車の中ではドゥラカとシュミットは
一瞬意気投合するが、神を信じるかどうかで意見が割れる
互いの意見がぶつかり合うが

シュミットはコインを投げその表裏で場を収めようとする
納得していないドゥラカだったが
外の様子を見たシュミットの命で馬車を止めることに……

いや~ここいいですね!

馬車の中で話し合いしてるだけなのに
互いの思想がぶつかりあってる感じがいいです。

ドゥラカが本を燃やすっていうのも驚きましたが…・・・

というかちょっと僕は怒りというか

内容覚えてればいいってもんじゃねぇぞ!
っていう気持ちにならなくもないですね。

クラボフスキさんや
バデーニやオクジーが繋いだものですから
残して置いてほしかったという気持ち

とはいえ言え
失われ行くのが世の常ですから
仕方ないと言えば仕方ないですし

きっとオクジー達がつなぎたかったものは
繋がっていくでしょうからね。

そう、期待しましょう。

さて、ドゥラカとシュミットの思想の違いですが……
今の教会の教えや、聖書の中身は興味がないというのは
共通していますが……

神の存在。

という点においては意見が別れます

ドゥラカは神なんて居ないというスタンスですが
シュミットは神は居る。という思想です。

ここの違いがすごく面白いですね

僕はやはりシュミットの思想に理解が及ばなくて
なかなか難しいな。と唸っています

この世界や自然を作った制作者がいるから
それは神に違いない。だから神はいるけど
人格とかはないし、解釈とかもできない。

言わんとしてることはわかる……

ありのままが一番だよね。
みたいなことだと思うんですが
人間の知性や理性が不自然だと何故言えるのか?

というところがちょっとわからない。

「論理ではなく感覚だ

と言っているので
自然なのは感覚で、不自然なのは論理
という思想だとは思いますし

まぁ言ってることはわかる。
という感じではあるんですが……

自然がどうのこうのというより
感覚を優先するって話なら結局

他人が持っている
「理性ってめっちゃいいやん!」
って感覚も否定できなくないか?

シュミットさんは自分の考え、感覚に殉じている。

嫌悪を抱いても他人をそこまで否定しないが
正しいのは俺の感覚。
というのが思想の一番の根本にある気がするな?

これでいくと
フライやレヴァンドロフスキが同調しているのか?
という疑問がやや湧いてきます。

ここまで衣服だの馬車だの爆薬だのと

論理や知性がもたらす結果を享受しておいて
それを否定する思想というのは
ややダブスタな感じがしますが……

それよりも打倒すべき目標のために
今一時置いておく。という感じなのでしょうか?

う~ん、面白いな。

ここで改めて意見を聞いても
前に16話で感じた事とそんなに変化はないですね

こりゃあお互いの意見は平行線ですね

まぁ他人同士ですから
無理に思想を共有する必要もありませんね。

シュミットがこれみよがしに
コイントスを行いましたが
これは何かの伏線でしょうか?

コイントスでわかるのはコインの裏表だけだぞ!

異端解放戦線の狙いが判明|活版印刷で情報を解放を目指す

シュミットは馬車を止め、朝日を全身に浴びる
ドゥラカ死んでもその良さはわからないと返す。

馬車の中で、異端解放戦線の狙いを聞くドゥラカ
シュミットは世界を揺るがす発明について教え
活版印刷がその要だと話す。

活版印刷でドゥラカが燃やした本を出版し
教会に打撃を与え、情報を解放する狙いだとのこと。

馬車は目的に到着し、組織長が出迎える
現れた組織長はヨレンタだった……

よ、ヨレンタ~~~!

知ってた。

生きてるとは思ってましたからね
登場するならここだろうと思っていましたが……

本当に登場しましたね……

随分立派に成長して……
あれから25年ですからね

ここまでどんな想いで過ごしてきたんでしょうか。

ちょっと戻りますが
朝日を浴びる場面
め~ちゃくちゃ綺麗ですね。

なんでしょうねこれ
OPでも一番好きな場面だったんですよね

僕自身、朝の空気がすごく好きですから
神を感じるかどうかは別として

このためにわざわざ産まれてきた。

というのは、ちょっとわかるな~となりました。

ドゥラカはなんというか
神は居ないと思ってはいるけど
随分と抽象的なものに対して

嫌悪感をあらわにしている感じしていますね
ロジカルなんだけど……感覚も優先する

ここはまさにシュミットの言っていた
論理ではなく感覚だ ということでしょうか。

おもしろいぜ。

さて、活版印刷の話も出てきました
前回の感想記事で少し触れていましたが

ドゥラカにとって最も必要だった技術ですね。

流石のドゥラカも衝撃を受けます。
こういうの好きそうですからね

シュミットの「情報を解放する」
というのは、はは~そうきたか
って感じですね。

解放戦線ですからね、解放していかないと

多様な意見ってのは本当に大事だよねぇ

組織長はそれで理性が磨かれる
と言っていましたが
これはシュミットの思想とは反するような……

シュミットの異なる意見でも
決して封殺はしないっていうのがめっちゃいいですね

シュミットだいぶ好きかもな……

そんな話をしていると馬車は目的地へ到着。

馬車ってそんなとこに停めるんだ……

いよいよ組織長との対面ですが……
待ちに待ったヨレンタの再登場!

ドゥラカとヨレンタ
二人の出会いは今後何をもたらすのか?

アニメ『チ。』感想記事、エンディング用
朝日を浴びているシュミット

画像素材:アニメ『チ。』公式サイト 様https://anime-chi.jp/story/detail.php?id=18

チ。18話まとめ|ヨレンタの活躍が楽しみ

冒頭でも言いましたが
座って話してるだけで本当に面白いですね。

あとは映像美と言うか
自然を美し描いてくれて嬉しい。

ドゥラカの話に入ってから
多様な思想が見られて
時代の移り変わりを感じます。

次回からは成長したヨレンタが
どう変わっているのかとか
ドゥラカとどんな会話をするのかなとか

期待が膨らみますね。

次回も期待したいと思います。

というわけで
ここまで読んでくださってありがとうございます!
次の記事でお会いしましょう! アデュー!

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▶その他 アニメ感想記事 総合

ざっくりQ&A

Q
最近更新遅くない?
A

ちょっとサボリ気味ではある(正直者)

冬アニメもはじまるので
(っていうか始まってる)

そろそろエンジンかけていきたいですね
みんなは気になってるアニメあるかな?

コメント

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